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ところで!
年度末も近づき「太陽光の買い取りはいつまで?」という質問を最近よく受けます。

結論から言うと、
平成26年度1kwhあたり37円での固定買い取りの設備認定申請は1月30日までです!

26年度の設備認定と運用見直しについて

経済産業省資源エネルギー庁のHP
平成26年度の固定価格買取制度に係る設備認定及び設備認定の運用見直しについて PDF

 

また、来年度以降の買い取り価格はまだ決まっていませんが、33円~34円くらいと予想されています。

ちなみに、平成26年度の売電価格(買取価格)37円は、前年度(平成25年度)の38円から1円下げ、というものでした。

固定価格買取制度(売電制度)は大前提として、先に買った人が得をするように制度が設計されています。

なぜかというと、何もしないと「もっと安くなってから買おう」と消費者が考えて買い控えをしてしまい需要が伸びず、
結果、メーカー間の価格競争や生産性の向上も起こらず、太陽光発電システムの価格が下がらないからです。

そのため、売電制度を作ることによって「買える人にどんどん買ってもらって太陽光発電システムの価格を下げよう」という制度設計がされているのです。

買取価格が1円下がると4kwhの設備で年間4000円程度のマイナスになります。
8kwhの設備だと年間8000円程度10年間で8万円です。

では、パネルの値段が1kwhあたり1万円も下がるか?と言えば、あまり期待できません。
太陽光から撤退する企業も出るほどパネルの値段は採算ラインの底値に来ています。

なので、買い取り価格重視の視点からみると太陽光発電パネルの設置は早ければ早いほうがいい、と言えます。

10年間固定はやはり大きいです!

ただし、太陽光パネルの性能も大きく上がっているのも事実です。

下の図はパナソニックのホームページのものですが、

平成23年1月販売の「多結晶154シリーズ」と
平成26年6月販売の「HIT244α」を比較しています。

たったの3年でパネルの発電量が1.5倍に性能アップしています!

より高い買い取り価格にて設備認定をうけるに越したことはないですが、

買い取り価格が大幅に下がらなければ、発電効率の良いパネルを使用することで変わらない採算を保つこともできるかとは思います。

設置を検討されている方は、まずは見積の際に1月30日の申請に間に合うか?を確認してください。

もし間に合わなくても、その見積もりと来年度の買い取り価格が出た時点での最新の設備での見積もりと比較し、採算を確認してみてもよいかと思います。

お見積りは無料なので、この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか^^

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