windbreakroom
I型(間口1.8m/ランマ付)約15万円
I型(間口1.8m/ランマ付)約15万円
コの字型(間口1.8m/奥行き60cm)約20万円
I型(間口1.8m)約40万円
必要な理由
風除室は、「風よけ対策や寒さの緩和、また東北地方の場合は雪の吹き込み対策として玄関前に設置される空間」を差します(勝手口のスペース囲いにも使用されることがあります)。風除室の部材はアルミ製のため、軽く耐久性があり長持ちします。
玄関部分が奥まっている形状の場合、開いている部分を覆うようにI型に設置します。一面のみの施工となるため比較的安価に施工することが可能です。設置する場所にもよりますが15万円前後で設置できます。
玄関左右も奥まっている場合や玄関が角にある場合壁面に合わせて2面L型に設置します。設置する場所にもよりますが20万円前後で設置できます。
玄関の正面と左右の壁に設置します。屋根がかかっていない部分に設置することもあるので、屋根付きになることも多いです。コの字型やU型ということもあります。設置する場所にもよりますが40万円前後で設置できます。
玄関部分の天井がなく風除室の上に屋根が必要な場合、I型・L型・C型に限らず屋根も設置します。屋根部分の費用もかかるため通常の風除室よりも費用が多くかかる場合もあります。
「網戸」「郵便ポスト口」「大型ハンドル引き手」など、風除室を使いやすくするためのオプションもご用意しています。色合いもサッシや玄関の雰囲気に合わせて、豊富なデザインから選ぶことができます。
幅3m x 奥行2m(人工木デッキ)約80万円
幅4m x 奥行3m(人工木デッキ)約140万円
ポイント
太陽光をふんだんに採り入れるため「部屋が明るくなり、開放感がある空間が生まれます」。特に洗濯スペースとして重宝されるケースが多いです。新築の家でなくても敷地内にスペースさえあれば追加で設置・工事が可能です。また、付属の窓などをはじめ、さまざまな種類がございます。お気軽にご相談ください。